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納品ファイルの表示・登録

要領・基準のフォルダ構成をわかりやすく

CALS Manager 11|エクスプローラ風ツリー表示

エクスプローラ風ツリー表示

要領・基準で定義されているフォルダ構成を自動作成。
Windowsユーザーに馴染みやすいエクスプローラ風ツリー構造になっていて、フォルダ名も日本語表示(要領・基準で定義されている英名も表示します)。
納品ファイル(図面や施工計画書、打合せ簿など)を、目的のフォルダへ登録していきます。

※煩わしいオリジナルファイルサブフォルダは、提出データ作成時に自動的に作成されます。 該当箇所に標題やファイルを追加していくだけなので、難解なフォルダ構成を理解する必要はありません。
CALS Manager 11|ヒント表示機能

ヒント表示機能

選択した項目に対する情報(入力規則、要領・基準の説明等)が画面上に表示されるので、常に確認しながら作成作業を進めることができます。

オリジナルファイルを簡単に登録

納品データとして登録するオリジナルファイルは、ドラッグ&ドロップで簡単に追加できます。
また、登録したオリジナルファイルを別の標題に移動することも可能です。

工事情報共有システム(ASP)データの取り込み機能

工事情報共有システム(ASP)データの取り込みが可能です。
工事情報共有システム(ASP)上に登録された打ち合わせ簿や施工計画書資料等を電子納品形式で出力したものをCALS Managerに取り込めます。

工事情報共有システム(ASP)上で入力した情報を再入力する必要がなくなるため、電子成果品作成にかかる作業効率がアップします。

工事情報共有システム(ASP)からの出力データ取り込み機能説明
取り込み可能なデータ
  • 打ち合わせ簿ファイル(MEETフォルダ)
  • 施工計画書ファイル(PLANフォルダ)
  • その他資料ファイル(OTHRSフォルダ)
※本機能は選択されている要領基準/フォルダ構成によっては使用できない場合がございます。

「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件」に対応している工事情報共有システム(ASP)から出力された電子納品形式のデータに対応しています。

情報共有システムに関する詳しい情報は「国土交通省 電子納品ホームページ」をご覧ください。

http://www.cals-ed.go.jp/jouhoukyouyuu_rev20/

http://www.cals-ed.go.jp/jouhoukyouyuu_taiou/