TS出来形支援ソフト　QuickProject 情報化施工マネージャ 情報化施工に対応

TS出来形 Ver.4.1 に対応しており、システムで作成した平面・縦断・横断データを基本設計データ（XML形式）として入出力することができます。

主要TSメーカーのTSとの接続を確認済みです。
詳しくは接続確認ページをご覧ください。

TS出来形マネージャと連携して、計測してきたTS出来形用のデータを出来形管理帳票として出力できます。

出力したデータはそのままTS出来形の提出書類として利用できます。

作成したデータは、TS出来形以外にもマシンコントロール（MC）、マシンガイダンス（MG）等の情報化施工で使用する形式（LandXML）でも出力することができます。