- ◆ 新しいバージョン(Version 13)が公開されています CALS Manager 13
納品ファイルの登録・編集
分かり易いエクスプローラ風ツリー表示
要領・基準で定義されているフォルダ構成を自動作成。 Windowsユーザーに馴染みやすいエクスプローラ風ツリー構造になっていて、フォルダ名も日本語表示(要領・基準で定義されている英名も表示します)。 納品ファイル(図面や施工計画書、打合せ簿など)を、目的のフォルダへ登録していきます。 ※煩わしいオリジナルファイルサブフォルダは、提出データ作成時に自動的に作成されます。 該当箇所に標題やファイルを追加していくだけなので、難解なフォルダ構成を理解する必要はありません。 |
ヒント表示機能
選択した項目に対する情報(入力規則、要領・基準の説明等)が画面上に表示されるので、常に確認しながら作成作業を進めることができます。 |
一覧入力/単票入力の切り替え
一覧入力
表形式でデータ入力ができます。 標題の情報をまとめて、コピー、貼付け等ができます。 |
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単票入力
各標題ごとにデータが入力できます。 必須記入、条件付必須記入の入力欄が一目で分かるようになっています。 |
オリジナルファイルを別標題へ移動
登録済みのオリジナルファイルを別の標題へ移動することができます。 |
入力候補の自動登録・編集
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一度入力した内容は自動的に入力候補データとして登録されます。 次回入力時(同一項目の入力時)には、入力候補のリスト一覧から選択することができるので、入力の手間が省け作業効率がアップします。 入力候補の登録データを、管理項目ごとに編集(追加・削除・変更)することができます。 入力が予想されるデータを予め登録しておく事や、使わなくなったデータをリストから削除することで、作業効率はさらにアップします。 |