- ◆ 新しいバージョン(Version 13)が公開されています CALS Manager 13
東京都の電子納品に対応
フォルダ・ファイル名の命名規則に対応
東京都のガイドラインを選択すると、作成されるフォルダがガイドラインに沿って表示されます。
また、納品データを出力すると、ガイドラインの命名規則に従ってフォルダ・ファイル名が作成、変更されます。
各項目の一覧ファイルを自動で出力
図面管理、施工管理資料一覧といった各書類の一覧ファイルは、納品データの出力の際に自動で作成されます。
データチェック機能
作成したデータがガイドラインに沿って作成されているか、簡易的なデータチェックを行うことができます。
さらに、ファイル形式やファイル名の文字規則は、作業中リアルタイムでチェックされます。
保管管理ZIPフォルダを自動で作成
納品データを出力すると、各フォルダの情報を元に保管管理ZIPフォルダが自動で作成されます。
※使用するには本体の他に、「東京都土木要領基準(H27.4版)」(有料)が必要です。