- ◆ 新しいバージョン(Version 13)が公開されています CALS Manager 13
対応要領・基準の拡大
CALS Manager 6.0では、以下の発注機関の要領・基準に対応しました。
追加した発注機関一覧- ・国土交通省 北海道開発局
- ・北海道
- ・青森県
- ・岩手県
- ・宮城県
- ・秋田県
- ・山形県
- ・福島県
- ・茨城県
- ・群馬県
- ・埼玉県
- ・千葉県
- ・東京都
- ・神奈川県
- ・新潟県
- ・富山県
- ・石川県
- ・山梨県
- ・長野県
- ・静岡県
- ・愛知県
- ・三重県
- ・京都府
- ・大阪府
- ・兵庫県
- ・奈良県
- ・和歌山県
- ・広島県
- ・山口県
- ・福岡県
- ・佐賀県
- ・長崎県
- ・熊本県
- ・宮崎県
- ・沖縄県
※機能一覧(対応要領・基準)にて、対応しているすべての要領・基準がご覧になれます。
※追加した発注機関の要領・基準を使用するには、本体の他に対応する「都道府県土木要領基準」(有料)が必要です。
適用する要領・基準は、適用要領・基準画面で選択します。発注機関を選択することでも、要領・基準は自動で選択されます。 これにより、選択した要領・基準に沿った工事データ作成、納品データの出力が可能になります。 |
「電子納品に関するお知らせ」の表示
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今回追加した要領・基準によっては、「電子納品に関するお知らせ」が表示されます。 「電子納品に関するお知らせ」には、工事データを作成する上での注意点や、データの作成に関する簡単なヒントが記載されています。 「電子納品に関するお知らせ」は、工事データの作成中いつでも確認ができます。 |
納品データの管理ファイルがより見やすく
納品データの各書類の管理ファイル(XMLファイル)を更に見やすくするため、出力時に添付するスタイルシート(XSLファイル)を変更しました。 一部の管理ファイルはスタイルシートを加えることで、内容が一覧表形式で表示されるようになります。 |