- ◆ 新しいバージョン(Version 20)が公開されています PhotoManager 20
提出データの作成
ウィザード形式で簡単に提出データを作成
要領・基準(案)に準拠したデータの作成は、ウィザードに従っていくだけで簡単に作成することができます。 他社の写真管理ソフトで作成したデータも基準案に準拠したデータであれば、同じようにウィザードで取り込むことができます。 ※ISO9660形式などでCD-R書込みを行うためには、別途、CD-R書込みソフトが必要です。 |
ビューアソフトを添付
ワイズ製「PhotoManager XMLビューア官公庁用8.0」を提出データのCD1枚目に含めることが可能です。 |
XSLスタイルシートを出力
提出データの工事管理ファイルや写真管理ファイルの[XMLファイル]を見やすくするためのスタイルシート[XSLファイル]が出力できます。 スタイルシートを含めることによって、[XMLファイル]の内容を表形式で閲覧できます。 |
データチェック機能
編集中の工事データが要領・基準(案)に準拠した内容になっているかチェックする機能を備えており、誤ったデータが作成されてしまうことを未然に防ぎます。 チェックの方法は自由に設定することもできるので、発注者が各県や市町村、企業など必ずしも全て基準(案)に準拠していなくてもよい場合には、必要な箇所だけデータチェックすることもできます。 |
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データチェックの結果は一覧で表示されます。 ジャンプ機能がついているので、誤った箇所を表示して訂正することが可能です。 |
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データチェック後に、写真一覧の写真にエラーのアイコンが表示され、修正が必要な写真が一目で分かるようになっています。 : データチェックエラー |
CD-Rラベルの作成
電子納品媒体であるCD-Rラベルのデザイン、印刷機能が搭載されています。 |