提出データの作成
工事データチェック機能
編集中の工事データが要領・基準(案)に準拠した内容になっているかチェックする機能を備えており、誤ったデータが作成されてしまうことを未然に防ぎます。
チェックの方法は自由に設定することができるため、発注者が各県や市町村、企業など必ずしも全て基準(案)に準拠していなくてもよい場合には、必要な箇所だけデータチェックすることもできます。
データチェックの流れ① データチェックボタンからチェックを行います。データチェックの結果は一覧で表示されます。 ジャンプ機能がついているため、誤った箇所を表示して訂正することが可能です。 |
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② データチェック後に、写真一覧の写真にエラーのアイコンが表示されます。 修正が必要な写真が一目で分かるようになっており、写真にマウスを合わせると修正が必要な内容が表示されます。 : データチェックエラー |
ウィザード形式で簡単に提出データを作成
要領・基準(案)に準拠したデータの作成は、ウィザードに従っていくだけで簡単に作成することができます。
他社の写真管理ソフトで作成したデータも基準案に準拠したデータであれば、同じようにウィザードで取り込めます。
※ISO9660形式などでCD-R書込みを行うためには、別途、CD-R書込みソフトが必要です。
XSLスタイルシートを出力提出データの工事管理ファイルや写真管理ファイルを見やすくするためのスタイルシート[XSLファイル]が出力できます。スタイルシートを含めることによって、工事管理ファイルなどを表形式で閲覧できます。 |
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ビューアソフトを添付専用のビューアソフトを、提出データのCD1枚目に含めることが可能です。ビューアはインストール不要でメディアから直接起動できます。 ※古い要領・基準(案)などでは、対応していないものもございます。 |
CD-Rラベルの作成
電子納品媒体であるCD-Rラベルのデザイン、印刷機能が搭載されています。