- ◆ 新しいバージョン(Version 6.0)が公開されています 出来形マネージャ 6.0
新機能のご紹介
国交省・農水省・全47都道府県の土木書式・構造物集に対応
国土交通省・農林水産省・全47都道府県の土木書式と構造物集に対応しました。 追加オプションの構造物集をご購入頂きますと、都道府県または農水省の独自の書式のExcel出力が可能になります。 各都道府県の追加内容についてはこちらをご覧ください。 |
ユーザー定義構造物集が共有可能に
ネットワークを介して、複数のパソコンでユーザー定義構造物集が共有できるようになりました。 ユーザー定義構造物集をサーバーやHDD等の任意の場所で共有設定することで、編集したユーザー定義構造物集の略図や測定項目を複数パソコンから同時に利用できるようになります。 |
出力する測点・測定項目の選択機能
書類を出力する際に、出力する測点や測定項目を選択して、任意の測点や測定項目のみ出力できるようになりました。 書類に使用しない測点や測定項目は出力せず、必要なデータのみを使った書類が作成できます。 |
データチェック機能
工事情報や検測内容についてデータチェック機能がつきました。 多彩なチェック設定に基づいてチェックを行うことで、入力忘れや規格を外れた値の入力などをチェックでき、入力ミスの防止に役立ちます。 また、チェック結果からのエラー箇所へのジャンプ機能がついているので、エラー箇所まですぐに移動することができます。 |
その他、多様な新機能
上記の他にも、多様な新機能を追加しました。 ≪PhotoManagerとの連携強化(日付の連携)≫ ≪構造物集内の全ての略図を一覧形式で表示≫ ≪役割ごとの社員の入力≫ ≪書類のPDF形式での出力(※)≫ ≪ユーザー独自の単位の追加機能≫ ≪測定項目を構造物集から選択して追加する機能≫ ・・・etc ※PDF形式での出力は、Excelのバージョンが2007以降の時のみ可能です。 |