新機能のご紹介
令和5年7月1日より追加された技術者コード(有資格区分コード)の入力・印刷に対応しました
令和5年7月1日より追加された技術者コード(有資格区分コード)について、職員名簿並びに技術職員名簿での入力・印刷に対応しました。 新技術者コード(有資格区分コード) ・11F 一級建設機械施工管理技士補 ・21G 二級建設機械施工管理技士補(第1種~第6種) ・11H 一級土木施工管理技士補 ・21J 二級土木施工管理技士補(土木) ・21K 二級土木施工管理技士補(鋼構造物塗装) ・21L 二級土木施工管理技士補(薬液注入) ・12C 一級建築施工管理技士補 ・22D 二級建築施工管理技士補 ・12E 一級電気工事施工管理技士補 ・22F 二級電気工事施工管理技士補 ・12G 一級管工事施工管理技士補 ・23A 二級管工事施工管理技士補 ・13B 一級電気通信工事施工管理技士補 ・23C 二級電気通信工事施工管理技士補 ・13D 一級造園施工管理技士補 ・23E 二級造園施工管理技士補 ・235 工事担任者 |
<新技術者コード(有資格区分コード)でのシミュレーションにも対応> |
新技術者コード(有資格区分コード)を入力した場合のシミュレーションも可能です。 |
経営状況分析申請時に、より詳細なデータチェック機能を追加しました
経営状況分析の電子申請用データ作成時に、より詳細なデータチェック機能を追加しました。 誤りがある箇所を確認・修正することで、経営状況分析申請をスムーズに進めることができます。 |