2015/12/1 公益財団法人岐阜県建設研究センター様が「技術力向上セミナー(第3回)」を開催

平成27年11月30日(月) 公益財団法人岐阜県建設研究センター様が、
「技術力向上セミナー(第3回)」を開催されました。

開催地の岐阜市は長良川鵜飼いが有名です。
岐阜駅近くにある岐阜シティ・タワー43の最上階には鵜飼船を模したデザインが
取り入れられています。
商業・住居複合の超高層ビルで地上43階、高さ162.82mと中部圏で最も高い複合ビルで、
岐阜市のランドマークの一つとなっています。


研修会の冒頭には、公益財団法人岐阜県建設研究センター 企画部 技術主査
加藤 一郎様より講習内容のご案内と講師のご紹介をしていただきました。


公益財団法人岐阜県建設研究センター
企画部 技術主査 加藤 一郎様

講習会は「工事の設計変更の基本と実例」のテーマで、近年の建設業界の状況と
優良企業の特徴から紹介をさせていただきました。
設計変更に至る基本的な考え方やどのようなケースで設計変更が認められたのか、
認められなかったのかのポイントや、設計変更により増工となり高得点を取得した
実例などを説明させていただきました。



講師:(株)ワイズ 取締役 営業部長 大山 悟



講習内でも紹介させていただいた、「情報化施工マネージャ」は、
簡単な操作のみで3次元データを作成、マシンコントロール、マシンガイダンス等の
情報化施工として必要なデータに変換することが可能です。
弊社のホームページからインストールしてから、1年間は完全無料にて
お試しいただけます。
またご購入いただいた場合でも、情報化施工マネージャが69,800円(税込)、
TS出来形マネージャとセットでも99,600円(税込)でお買い求めいただけます。
まずはお気軽にお試しください。


岐阜県建設研究センターの皆様、この度は講師としてお招きをいただきまして
ありがとうございました。
今後ともワイズグループへのご指導をいただきますようよろしくお願いいたします。


会場:ふれあい福寿会館


※ワイズ公共データシステム・ワイズでは、建設業関連の勉強会のお手伝いを
全国で実施しております。ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先 : mail:info@wise-pds.jp 、TEL:026-232-1145 (担当:山浦)

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