2014/9/5 千葉県土木施工管理技士会様、(一社)千葉県建設業協会様が市川会場にて技術研修会を開催
2014/9/4 千葉県土木施工管理技士会様主催、(一社)千葉県建設業協会様共催による
技術研修会の第7回目として、今回は市川市にて開催されました。
今回の会場の市川市は千葉県西部に位置し、東京都に隣接します。
人口47万人を抱え近年も増加傾向にあります。
研修会の冒頭、(一社)千葉県建設業協会 京葉支部 事務局長 林作衛様より
今回の研修会内容、講師の紹介をいただきました。
研修会は以下の4つのテーマにて行われました。
①建設業のBCP(事業継続制度)
②施工パッケージ型積算
③若手技術者の配置を促す入札制度
④工事成績評点 検査員評価項目での工事評点対策
①建設業のBCPについては、実際のBCP認定企業の書類をご覧いただきながら
認定までの流れを解説させていただきました。
総合評価方式入札で加点対象となっている地区では取得率が高まってきています。
今回の講師は、ワイズ公共データシステム(株) 荻原隆仁が担当させていただきました。
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新バージョンが9月8日より発売されます。
写真管理をしながら同時に出来形管理書類も作成でき、書類作成に係る作業を大幅に
削減することができます。
販売価格 9,800円(税込)、2015年1月末まで出来形管理書類作成システムも
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まずは1年間無料でお試しいただくこともできます。是非ご利用ください。
http://www.wise.co.jp/quickproject/pm/
(一社)千葉県建設業協会様、千葉県土木施工管理技士会様の皆様、このたびは
講師としてお招きいただきましてありがとうございました。
今後ともご指導いただきますようよろしくお願いいたします。
(市川市 京葉建設会館にて開催) |
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