・新たに国土交通省(H23.4版)、農林水産省(H23.4版)および最新の各都道府県の書式・構造物集に対応いたしました。出来形マネージャ 3.0 でご利用いただいていた書式・構造物集もそのままご利用いただけます。
※国土交通省の構造物集、農林水産省または各都道府県の書式・構造物集をご利用いただくには、追加オプションが必要となります。
対応している書式・構造物集についてはこちら → http://www.wise.co.jp/quickproject/dk4/featurelist1.htm

・書類を出力する際に、出力する測点や測定項目を選択して、任意の測点や測定項目のみで柔軟な出力ができるようになりました。
・例えば、社内管理のために任意測点で検測したデータのみや、高さの管理項目のみを出力することなどができます。

・構造物集をサーバー等に配置して複数の方で共有利用することができるようになりました。
・社内で作成した略図や登録した測定項目を、共有している別の社員が簡単に利用できるようになり、業務の効率化が図れます。

・書類の作成に必要な工事情報や検測内容についてのデータチェックを行うことができるようになりました。
・チェック結果一覧からエラー箇所へのジャンプ機能がついているので、入力や修正が必要な場合にもかんたんに修正作業を行えます。