平成20年12月に公開された、地質要領(案)の内容に整合を図るように内容の見直しました
（１）JIS規格との整合化
（２）利活用を考慮した地質要領(案)の改善
（３）有効桁数の考え方

電子納品運用ガイドライン【業務編】／【土木工事編】、CADガイドライン等の内容と齟齬が生じないように以下の項目について整合を図りました
（１）電子媒体の定義（用語の定義）：DVD-R を追加
（２）Web サイトの各URL を最新版に統一
（３）管理ファイルのDTD のバージョンを要領(案)の改定に伴い最新版に変更
（４）電子納品作成支援ツールを「電子成果品作成支援ツール」に統一
（５）「CD-R」を「電子媒体」に統一
（６）「データ容量・容量」を「ファイルサイズ」に統一
（７）受発注者⇒「発注者と受注者」に統一
（８）7.成果品の検査 「電子的な書類検査で用いる機器の配置（例）」を追加
（９）用語解説の更新

（１）工事への対応
（２）有資格者の検討
（３）岩石試験結果の取り扱い
（４）「納品段階における地質データの確認」の項目を追加