【重要】クラウド連携においてGoogleドライブを使用する際、特定の条件にて 「このアプリはブロックされます」または「This app is blocked」と表示され接続できない現象が発生しております> →”Googleドライブ”連携機能のサポートは終了いたします
現在、Google社のサービス利用に伴うポリシー変更により、クラウド連携において「このアプリはブロックされます」または 「This app is blocked」と表示されGoogleドライブとクラウド接続できない現象が発生しております。
ご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。

今後Googleドライブとのクラウド連携機能を継続的にご利用いただくことが難しく、当面、Googleドライブ連携機能のサポートを終了させていただきます。
ご利用いただいていたお客様にはご期待に添いかねる結果となり、誠に申し訳ございません。 今後は、Googleドライブ以外のクラウドサービス(Box、Dropbox、WebDAV方式のクラウドサービス等)をご利用いただけますようお願いいたします。


※Boxの連携方法はこちら
※Dropboxの連携方法はこちら
※WebDAVの連携方法こちら


【現在Googleドライブ連携をご利用のお客様へ】
すでに一度接続ができているGoogleアカウントは、現時点ではそのまま連携機能をご利用いただけますが、今後利用できなくなる可能性があるため、 他のクラウドサービス(Box、Dropbox、WebDAV方式のクラウドサービス等)のご利用をご検討いただきますようお願いいたします。

ご不明な点等ございましたらサポートダイヤル(050-5491-1112)までお問い合わせください。
Android端末 で、アプリを開くと「アプリを利用するために必要な機能の権限が許可されていないため終了します。」と表示される
Ver.1.0.209(2025/1/7公開) より前のバージョンをご利用のお客様は、アプリのアップデートをお試しください。

◆アプリアップデート方法(Android版)
 1.Google Playからメニューにある[マイアプリ&ゲーム]の項目を選択。
 2.[アップデート]に「電子小黒板PhotoManager」が表示されていて [更新]と表示されている場合アップデートが行えます。
 3.[更新]をタップするとアップデートが始まります。


最新バージョンのお客様は、下記の操作をお試しください。
 1.スマートフォン/タブレットの[設定]をタップします。
 2.[アプリ]をタップして「○○個のアプリをすべて表示」と進みます。
 3.アプリが一覧で表示されますので「電子小黒板PhotoManager」をタップします。
 4.[権限]をタップします。
 5.許可されているカメラなどの項目をタップして、すべて「許可しない」に変更後、設定画面を閉じます。
 6.「電子小黒板PhotoManager」のアプリを起動し、カメラなどの許可の確認画面が出ましたら許可します。
撮影した写真の黒板内容を編集できますか?
撮影後の写真編集は改ざんにあたるため、電子納品と電子小黒板の決まり上、編集機能は搭載しておりません。
黒板の記入を間違えてしまった場合には、従来のデジカメでの撮影時と同様に、写真帳のコメント欄に訂正の旨をご記入ください。
撮影した写真に後から黒板を付けることはできますか?
撮影後の写真編集は改ざんにあたるため、黒板を合成したり、撮影後の写真から黒板を取り除くことはできかねます。
適合証が欲しい。信憑性確認機能(改ざん検知機能)に対応していることを証明する資料はありますか?
こちらから ダウンロードしてご利用ください。
発注者に提出するための信憑性チェック結果を出力できますか?
PhotoManagerにてチェック結果の出力が可能です。

<PhotoManagerの操作>
  • 1.電子小黒板付き写真をPhotoManagerに取り込みます。
  • 2.メニュー「写真一覧」-「信憑チェック結果一覧の保存」を選択します。
  • 3.出力形式「PDF」を選択して[保存]します。
    [写真ごとのチェック結果を同時に保存する]にチェックを入れると同時に写真ごとのチェック結果(明細)を出力できます。

※チェック結果一覧のPDF出力機能は、PhotoManager18からの機能です。PhotoManager17以前のバージョンをお使いの場合はCSV出力のみとなります。
PhotoManagerと電子小黒板アプリの連携方法を教えてほしい
以下の手順で、PhotoManagerと電子小黒板アプリの設定をお願いいたします。

<準備>
1.クラウドサービスのアカウントを作成します。

<PhotoManagerの操作>
1.工事データを開き、[クラウド連携]をクリックします。
2.[クラウド接続設定]をクリックします。
3.「クラウドの種類」を選択し[OK]をクリックします。
4.使用するアカウントを登録します。
5.工事情報ファイルがクラウド上ににアップロードされます。

<電子小黒板アプリの操作>
1.メインメニューから[設定]をタップします。
2.[クラウドの種類]をタップし、クラウドを選択します。
3.使用するアカウントを登録します。
4.クラウド接続「今すぐ連携を行いますか?」と表示されるため、[はい]をタップします。
5.連携方法を選択します。
 ・PhotoManagerで工事データを作成している場合
  ⇒ [クラウドから新しい工事データを作成する]をタップします。
 ・電子小黒板アプリで工事データを作成している場合
  ⇒ [現在の工事とクラウドのデータを連携させる]をタップします。
6.連携する工事データを選択します。

詳細な画像付きの操作手順は、下記からご利用のクラウドサービスを選択してご確認ください。
 ・Box利用方法
 ・Dropbox利用方法
 ・WebDAV利用方法
 ・OneDrive利用方法 ※

※ PhotoManager13以降のバージョンで連携が可能です。
※「OneDrive」は、PhotoManager20/PhotoManagerAI からの追加機能になります。
※「Google ドライブ」連携機能のサポートは終了しております。詳細はこちら。
※ 連携に関する操作マニュアルのダウンロードはこちら。