工事写真管理や電子納品データ作成など、建設業向けソフトウェアなら株式会社ワイズ

ワイズWEBセミナーを受講するだけでは、CPDSの学習履歴は登録されません。お客様ご自身で、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会へ学習履歴の申請をお願いいたします。
その際に、受講後に発行させていただく受講証明書が必要となります。
詳細については（一社）全国土木施工管理技士会連合会　継続学習制度（ＣＰＤＳ）のガイドラインをご覧ください。

電子申請は一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会のホームページから行います。
※CPDS個人加入者用ＩＤとパスワードをお持ちで無い場合は、登録を行っていただき、ＩＤとパスワードを取得してください。

学習履歴の電子申請の流れ
1．『１．個人加入者のログイン』からログイン

2．『学習プログラム・学習履歴の申請』をクリック

3．「学習プログラム情報」を入力
　※「学習プログラムの検索」での検索はできませんので、「学習プログラム情報」を直接入力してください。
　特にご注意いただく入力欄は以下のとおりです。
　・[学習プログラム名称]： 受講証明書に記載されているプログラム名を記入
　・[開催地]： 未記入で構いません
　・[開催日]： 受講証明書に記載されている受講日時を記入
　・[実施機関]： 株式会社ワイズ と記入
　・[分類コードとユニット数]：
　　 A分類は"211"を選択
　　 B分類は"99"または未入力
　　 学習プログラム形態コードは"403"を選択

4．受講証明書をFAXで送付するか、PDFに変換して「資料の電子ファイル送付」に添付して申請

ワイズWEBセミナーは、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会より認定をいただいていますが、インターネット学習形式の学習プログラムについては、学習プログラムの登録番号は発行されません。
学習履歴の申請する際には、学習プログラムの登録番号の入力（検索）は行わず、「学習プログラム情報」を入力して申請してください。

学習履歴の申請方法（ユニットの登録方法）

インターネット学習形式による年間取得の上限は、インターネット学習以外で取得したユニット数の合計と同じユニット数までです。
※インターネット学習形式には、全国技士会Web-CPDSも含まれます。
※インターネット学習以外のユニット数が6ユニット以下の場合は6ユニットが上限となります。

すでに他のインターネット学習によるユニットを取得している場合は上限を超えてのカウントはされませんのでご注意ください。
また同じ講習を年度内に2度受講しても3ユニット（1受講分）のみカウントされます。