工事写真管理や電子納品データ作成など、建設業向けソフトウェアなら株式会社ワイズ

CALS Managerの[写真管理]ボタンからPhotoManegerを起動して写真データを編集した場合は読み込む必要はありませんが、 それ以外の方法でデータを編集した場合、編集が反映されていない場合があります。
CALS Managerの写真の「写真を確認する」ボタンから編集が反映されているか確認し、
編集が反映されていなければ再度読込直してください。

１．CALS Managerを起動し、使用する工事のデータを表示します。（この時にPhotoManagerは起動しません）
２．画面左上のメニュー－[ファイル]－[PhotoManagerデータ読込みウィザード]からデータを読込みます。
３．画面に表示される操作方法に従い、[次へ]ボタンで進みます。
　　読込元の選択では、PhotoManagerデータの保存先にある[Photo.pmg]ファイルを選択してください。

上記の操作方法で取り込みができます。
1度取込んでしまえば、次からは[写真管理]ボタンより、PhotoManagerで作成したデータが起動するようになります。