【重要】2025年10月14日で Microsoft社 Windows10 のサポートが終了します
【 Windows 10 サポート終了のお知らせ 】
2025年10月14日をもちまして、Microsoft社が提供するWindows 10のサポートが終了いたします。

サポート終了後は、Microsoft社からのセキュリティ更新プログラムや不具合修正が提供されなくなります。
そのため、ウイルス感染や情報流出など、セキュリティリスクが高まる可能性があります。
お客様の安全な利用のためにも、早めに最新のOSが搭載されたパソコンへの移行を検討いただきますようお願い申し上げます。

マイクロソフト社 公式HP

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【 弊社製品サポート終了のお知らせ 】
Microsoft社のWindows 10サポート終了に伴い、以下の製品サポートは、2025年10月14日をもちまして終了いたします。
パソコンの初期化や入れ替えに伴うライセンス認証を含め、すべてのサポートが終了となりますので、予めご了承ください。

【サポート終了する商品】(2025/10/14以降)
 ・工事写真管理ソフト: PhotoManager 16 / 15 / 14 / 13 / 12 / 11
 ・工事写真管理ソフト: CALS Manager 9.0 / 8.0 / 7.0 / 6.0 / 5.0
 ・出来形管理ソフト : 出来形マネージャ 5.0

該当製品をお持ちのお客様は、新しいOSへの移行を機に、最新版へのバージョンアップをご検討ください。
旧バージョンをお持ちのお客様には、お得なバージョンアップ価格(※)にてご提供しております。
※一部製品を除きます。

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ご不明点がございましたら、サポートダイヤル(050-5491-1112)までお問合せください。
【ご注意ください】工事情報の[境界座標入力支援サービスを開く]を押すと「このページに到達できません」という画面が表示され使用ができません
国土地理院のWebページがメンテナンス中のため現在サービスをご利用いただくことができません。
詳細につきましては、国土地理院のホームページをご確認ください。
フリー版で作成したデータは、製品版を購入しても引き続き編集できますか?
フリー版で作成された工事データは、システムを製品版に変更された後も、そのまま引き続きご利用いただけます。
パソコンを変えても引き続きソフトを利用できますか?
パソコンの買い替えや利用者を変更する場合は、ライセンスの引越しが必要となります。
ご利用中のソフトからライセンスを解除し、変更後のパソコンでソフトをインストールしてライセンス認証してください。データはパソコンに保存されていますので、作成済みのデータをお使いになるにはデータの移行が必要です。ソフト購入時に発行された『ライセンス証書』が必要となります。※サポート終了製品は対象外です。

⇒ライセンス情報の確認方法
⇒ソフトの引越し方法