Wisdom2016工事経歴書作成システム アップデートファイル ダウンロード

1.アップデートのインストール方法

  1. 1.Wisdom2016工事経歴書作成システムアップデート(f2016update.exe) をダウンロードします
    このページ内の「2.アップデートのダウンロード」よりダウンロードできます。
    まずは、このページの内容をよくお読みください。
    また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。
  2. 2.あらかじめ Wisdom2016工事経歴書作成システム は終了しておきます
    ※システムを起動していると正しく更新できません。
  3. 3.ダウンロードしたファイル「f2016update.exe」をダブルクリックして起動します
    アップデートのインストールが始まります。
  4. 4.指示に従ってインストールを進めます
    インストール中は、画面の指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。
    もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してからシステムをご利用ください。

2.アップデートのダウンロード

Wisdom2016工事経歴書作成システムアップデート をダウンロードする
ファイル名: f2016update.exe (Norton AntiVirus でウイルスチェックしてあります)
サイズ: 7.24 MB
更新日: 2019/03/06

3.アップデートファイルの内容

※最新のアップデートファイルはそれ以前のアップデートの内容をすべて含みます
アップデート6(2019/03/06 公開)の内容

機能修正
◆Windows10のパソコンにおいて、職員名簿、工事経歴書の入力時に、入力文字の1文字目がアルファベットで確定されてしまう不具合を修正しました。

アップデート5(2018/03/08 公開)の内容

機能修正
◆工事経歴書のExcel取り込みについて、完成工事内訳書の下請発注額が設定した金額単位の通りに取り込まれない不具合を修正しました。
◆工事経歴書について、「その他(解体分)」の工事の入力・印刷が可能となりました。
◆工事経歴書の市町村リストに、「沖縄県中城村」が表示されない不具合を修正しました。
◆直前3年の各事業年度における工事施工金額について、「"その他"のうち解体工事分」の入力・印刷が可能となりました。
◆職員名簿のフリガナに12文字以上入力可能になりました。
◆書式ファイルの自動設定の②の設定について、委任状についても独自の書式ファイルが設定可能になりました。

アップデート4(2017/04/13 公開)の内容

機能修正
◆工事経歴書について
・市区町村入力欄について、都道府県を選択すると該当する市区町村名がリストから選択可能となりました。
・合計・小計について、金額が無い場合に0を印刷する設定が可能となりました。
・工事名に半角カタカナが含まれていた場合に、正しく印刷されない不具合を修正しました。
・Excel読込について、業種名の「舗装」が読み込まれない不具合を修正しました。
・Excel雛形について、建設工事の種類列の「ほ装」を「舗装」に修正しました。
◆書式ファイルの自動設定の②の設定について、最新様式の印刷時に正しい書式ファイルが選択されない不具合を修正しました。
◆最新の郵便番号、住所コードに対応しました。

アップデート3(2016/10/25 公開)の内容

機能修正
◆工事経歴書、直前3年の各事業年度における工事施工金額について、「舗装工事」が漢字で印刷されるようになりました。
◆会社情報に法人番号の入力が可能になりました。

アップデート2(2016/8/4 公開)の内容

機能修正
◆工事経歴書の配置技術者チェックについて、平成28年6月1日以前の工事は2,500万円(建築一式は5,000万円)以上専任の条件でチェックが可能になりました。
◆工事経歴書の配置技術者チェックの専任技術者チェックについて、3,500万円(平成28年6月1日以前は2,500万円)以上の工事に配置されている件数も表示されるようになりました。
◆工事経歴書の配置技術者入力時に表示される専任技術者に関するメッセージについて、3,500万円(平成28年6月1日以前は2,500万円)以上の工事の場合にのみ表示する設定が可能になりました。

アップデート1(2016/7/13 公開)の内容

機能修正
◆工事経歴書の列名を初期化すると、一部の列名が正しく表示されない不具合を修正しました。
◆工事経歴書の工事種類別完成工事高合計一覧画面で、スクロールバーが正しく表示されない不具合を修正しました。