Wisdom2019経審計算書類作成システム アップデートファイル ダウンロード
1.アップデートのインストール方法
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1.Wisdom2019経審計算書類作成システム アップデート(a2019update.exe) をダウンロードします
このページ内の「2.アップデートのダウンロード」よりダウンロードできます。
まずは、このページの内容をよくお読みください。
また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。 -
2.あらかじめ Wisdom2019経審計算書類作成システム は終了しておきます
※システムを起動していると正しく更新できません。 -
3.ダウンロードしたファイル「a2019update.exe」を起動します
アップデートのインストールが始まります。 -
4.指示に従ってインストールを進めます
インストール中は、画面の指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。
もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してからシステムをご利用ください。
2.アップデートのダウンロード
Wisdom2019経審計算書類作成システムアップデート をダウンロードするファイル名: | a2019update.exe (Norton AntiVirus でウイルスチェックしてあります) |
サイズ: | 18.7 MB |
更新日: | 2020/03/23 |
3.アップデートファイルの内容
機能修正
◆分析・経審書類一括入力画面で工事種類別完成工事高を入力した場合、「解体」の金額が合計金額に含まれない不具合を修正しました。
2019/10/10 公開のアップデート内容
機能修正
◆関東地方整備局の「001、002及び099資格の技術職員名簿一覧表」について、入力されている順番通りに印刷されない場合がある不具合を修正しました。
◆愛知県の工事種類別完成工事高の付表について、含める完成工事高の業種名が正しく印刷されない場合がある不具合を修正しました。
◆財務諸表の組替表の印刷について、消費税率10%の印刷に対応しました。
2019/09/03 公開のアップデート内容
機能修正
◆各書類の印刷について、建設業許可の大臣許可・知事許可や般・特の取り消し線が正しく印字されない場合がある不具合を修正しました。
2019/08/22 公開のアップデート内容
機能修正
◆兼業事業売上原価報告書について、代理人欄が印字されないように修正しました。
◆経営状況分析申請書について、許可年月日、審査基準日、事業年度のいずれかの元号が未入力の場合、印刷プレビュー時にメッセージが表示されるようになりました。
◆技術職員名簿について、入力されている技術職員と技術職員数が一致しているにも関わらず、印刷プレビュー時に、人数が一致しない旨のメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
◆山梨県の実務経験による主任技術者の届出書について、有資格区分コードが正しく印刷されない不具合を修正しました。
◆Wisdom2015以前のバージョンで作成したデータファイルが、正しく開けない不具合を修正しました。
2019/07/17 公開のアップデート内容
機能修正
◆解体工事の経過措置終了に伴い、各種書類の経過措置に関連する欄等を修正しました。
◆Windows10のパソコンにおいて、表形式での入力時に、入力文字の1文字目がアルファベットで確定されてしまう不具合を修正しました。
◆愛知県の工事種類別完成工事高付表の入力・印刷に対応しました。
2019/05/30 公開のアップデート内容
機能修正
◆パソコンのカレンダー(日付)の設定が「和暦」でデータ形式の設定にスペースが含まれていた場合、システムが起動しない不具合を修正しました。
◆工事種類別完成工事高の付表について、決算期間に令和と入力していても平成で印刷される不具合を修正しました。
◆その他の審査項目(社会性等)について、最新様式の印刷に対応しました。
◆静岡県の建設機械の保有状況一覧表について、最新様式の印刷に対応しました。
◆関東地方整備局の建設機械の保有状況一覧表について、最新様式の印刷に対応しました。
◆中部地方整備局のISO取得状況一覧表について、最新様式の印刷に対応しました。
◆兵庫県篠山市を兵庫県丹波篠山市に変更しました。
2019/04/26 公開のアップデート内容
機能修正
◆「分析電子申請」ボタンを押した際に作成されるデータについて、規定科目以外(「その他1」「その他2」等の予備科目)の一部の科目と金額が表示されない不具合を修正しました。
2019/04/25 公開のアップデート内容
機能修正
◆決算期間や経営状況分析申請書に令和が入力されているデータでも、分析電子申請が可能となりました。
2019/04/17 公開のアップデート内容
機能修正
◆「Wisdom2018 経審計算書類作成システム」にて作成されたファイルを開くと、一部の書類のデータが消えてしまう不具合を修正しました。