Wisdom2016経審計算書類作成システム アップデートファイル ダウンロード

1.アップデートのインストール方法

  1. 1.Wisdom2016経審計算書類作成システム アップデート(a2016update.exe) をダウンロードします
    このページ内の「2.アップデートのダウンロード」よりダウンロードできます。
    まずは、このページの内容をよくお読みください。
    また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。
  2. 2.あらかじめ Wisdom2016経審計算書類作成システム は終了しておきます
    ※システムを起動していると正しく更新できません。
  3. 3.ダウンロードしたファイル「a2016update.exe」を起動します
    アップデートのインストールが始まります。
  4. 4.指示に従ってインストールを進めます
    インストール中は、画面の指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。
    もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してからシステムをご利用ください。

2.アップデートのダウンロード

Wisdom2016経審計算書類作成システムアップデート をダウンロードする
ファイル名: a2016update.exe (Norton AntiVirus でウイルスチェックしてあります)
サイズ: 14.60 MB
更新日: 2018/03/08

3.アップデートファイルの内容

※最新のアップデートファイルはそれ以前のアップデートの内容をすべて含みます
アップデート6(2018/03/08 公開)の内容

機能修正
◆工事種類別完成工事高の積上入力、付表入力について、積上げた金額を書類に反映した際に、積上げていない業種の金額が0で上書きされてしまう不具合を修正しました。
◆工事種類別完成工事高のとび・土工・コンクリート・解体(経過措置)について、経過措置のページを表示せずに印刷プレビューをすると、経過措置欄が印刷されない場合がある不具合を修正しました。
◆工事種類別完成工事高の自動作成用入力画面で、「"その他"のうち解体工事分」の金額が入力可能になりました。
◆工事種類別完成工事高の積上入力・付表入力について、含まれる業種の業種名が自由入力可能になりました。
◆工事種類別完成工事高について、「とび」も「解体」も経審申請の対象ではない場合でも、「とび・土工・コンクリート・解体(経過措置)」の入力欄が表示されるようになりました。
◆工事種類別完成工事高について、「とび・土工・コンクリート・解体(経過措置)」を印刷しない設定が可能となりました。
◆かんたん入力シミュレーションの完工高・元請完工高(X1)ページについて、「"その他"のうち解体工事分」の金額が入力可能となりました。
◆技術職員名簿の技術職員数について、経過措置の人数が正しく計算されない場合がある不具合を修正しました。
◆財務諸表の電卓表示について、金額が空欄または0の状態で演算子キーを押した場合は電卓が表示されないように修正しました。
◆職員名簿のフリガナに12文字以上入力可能になりました。
◆書式ファイルの自動設定の②の設定について、委任状についても独自の書式ファイルが設定可能になりました。
◆福岡県の建設業者カードについて、県土整備事務所のリストの内容を最新の情報に修正しました。
※印刷前に都道府県書式のインターネットセットアップ、又は弊社ホームページより最新の書式ファイルをダウンロードして下さい。

アップデート5(2017/04/13 公開)の内容

機能修正
◆ファイルの年度更新時に、注記表の保証債務額、受取手形割引高、受取手形裏書譲渡高の金額を引き継がない設定が可能となりました。
◆審査結果表示の経営規模等評価結果通知書の文字サイズを大きくし、レイアウトを調整しました。
◆審査結果表示の経営規模等評価結果通知書のモノクロ印刷に対応しました。
◆審査結果表示の完成工事高・元請完成工事高について、解体に金額が入力されていると合計金額が正しく計算されない不具合を修正しました。
◆決算書入力機能について
・「受取手形」・「支払手形」欄に、「電子記録債権」・「電子記録債務」の入力欄が追加されました。
・法人の有形固定資産について、取得価額が未入力の状態で財務諸表に反映した場合、財務諸表の取得価額欄も空欄にする設定が可能になりました。
・各金額入力欄で電卓を用いた入力が可能となりました。
・組替表の印刷について、未成工事支出金の振り分けをしている場合、課税対象額と消費税額がマイナスで印刷されてしまう場合がある不具合を修正しました。
◆財務諸表、決算書の各金額入力欄で演算子キーを入力すると、電卓が表示されるようになりました。
◆経営状況分析申請書の許可年月日について、申請先・許可業種に登録されている解体の許可年月日が参照されてこない不具合を修正しました。
◆かんたん入力シミュレーションについて、ページを切り替えると完成工事高・元請完成工事高の「とび・土工・コンクリート・解体(経過措置)」の金額が再計算されてしまう不具合を修正しました。
◆かんたん入力シミュレーションで2期平均・3期平均を変更した場合、変更した設定が書類に反映するようになりました。
◆書式ファイルの自動設定の②の設定について、最新様式の印刷時に正しい書式ファイルが選択されない不具合を修正しました。
◆一部の書類の申請者情報について、会社情報の住所2が参照されてこない不具合を修正しました。
◆都道府県書式作成機能の申請者情報について、顧客台帳の会社情報と常に連動する設定が可能となりました。
◆最新の郵便番号、住所コードに対応しました。
◆山梨県の審査手数料収入証紙(印紙)貼付書について、専用入力画面での入力・印刷に対応しました。
※印刷前に都道府県書式のインターネットセットアップ、又は弊社ホームページより最新の書式ファイルをダウンロードして下さい。

アップデート4(2016/10/25 公開)の内容

機能修正
平成28年11月1日施行の新様式の入力に対応しました。
※印刷前に都道府県書式のインターネットセットアップ、又は弊社ホームページより最新の書式ファイルをダウンロードして下さい。
◆会社情報に法人番号の入力が可能になりました。
◆滋賀県の経営規模等評価手数料証紙(印紙)貼付書について、申請業種数に解体分が含まれない不具合を修正しました。
◆大阪府の技術職員実務経験申立書について、建設工事の種類で解体が選択可能になりました。

アップデート3(2016/8/24 公開)の内容

機能修正
◆職員名簿、技術職員名簿等の資格選択画面で、資格区分「040 基礎ぐい工事」が選択可能になりました。
◆技術職員名簿、かんたん入力シミュレーションについて、資格区分「060 解体工事」が2点と評価されるように修正しました。
◆以下の書類について、平成28年6月施行の新様式の入力・印刷に対応しました。
  青森県の建設機械の保有状況表 
  岡山県の保有建設機械一覧表の写真台紙、保有建設機械(大型ダンプ車)の写真
  福岡県の建設業者カード
※印刷前に都道府県書式のインターネットセットアップ、又は弊社ホームページより最新の書式ファイルをダウンロードして下さい。

アップデート2(2016/8/4 公開)の内容

機能修正
◆千葉県の経営規模等評価申請等提出票について、平成28年6月施行の新様式の入力・印刷に対応しました。
※印刷前に都道府県書式のインターネットセットアップ、又は弊社ホームページより最新の書式ファイルをダウンロードして下さい。

アップデート1(2016/7/13 公開)の内容

機能修正
◆工事種類別完成工事高の積上入力・付表入力について
  大工、左官の金額が積み上げ後の金額に反映しない不具合を修正しました。
  大工、左官の金額が直前3年の各事業年度における工事施工金額から参照されない不具合を修正しました。