Wisdom2011経審計算書類作成システム アップデートファイル ダウンロード
1.アップデートファイルの内容
※最新のアップデートファイルはそれ以前のアップデートの内容をすべて含みます |
アップデート11(2012/03/30 公開)の内容
機能追加
◆所在地が熊本市の顧客について、会社情報の政令指定都市にチェックを付けた際に全ての書類の住所を自動で最新の住所に変換する機能を追加しました。
◆損益計算書の決算書入力で雑費・その他営業外収益・その他営業外費用の中で金額が全体の1/10を超える科目を自動的に計上する機能を追加しました。
◆工事種類別完成工事高で付表に入力した金額を反映する機能を追加しました。
◆技術職員名簿で2業種の自動選択を行う直前の状態に戻す機能を追加しました。
機能修正
◆年度更新で決算書入力の内容を引き継ぐように修正しました。
◆決算書入力の支払利息で支払割引料及び手形割引料を含める事はできないため入力欄を削除しました。
◆北海道特殊書類対応の個人の財務諸表で、「自動計算しない」で入力した場合に売上高が審査結果表示に反映されない不具合を修正しました。
◆熊本県の経審申請書で県指名願申請希望の入力に対応しました。
◆技術職員名簿へ職員名簿の職員を参照する際に技術者がいない場合はメッセージを表示するようにしました。
◆工事種類別完成工事高の付表で入力していない業種が表示される不具合を修正しました。
◆経審シミュレーションの結果通知書で専門工事にも技術職員数を表記するようにしました。
◆印刷プレビュー時の印刷シート選択ダイアログで書式ファイル切り替えを行った際に正しく切り替えが行われないケースがあったのを修正しました。
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アップデート10(2012/02/16 公開)の内容
◆新規作成時に基本情報の入力画面でキャンセルボタンを押すと、会社情報の入力画面が2回表示される不具合を修正しました。
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アップデート9(2012/02/02 公開)の内容
◆デスクトップなどにコピーしたファイルを編集した際に既定のフォルダにデータが保存されてしまう不具合を修正しました。
◆都道府県書式作成機能で入力したデータの年度更新・複写ができるようになりました。
◆換算報告書の損益計算書のその他の科目で前期に金額が入力され、今期に金額が入力されていない場合に科目名が印刷されない不具合を修正しました。
◆経常JVの結果表示で2年平均の場合に平均完成工事高の端数処理が設定されない不具合を修正しました。
◆審査結果表示機能でP点換算のウェイト換算のグラフの単位を修正しました。
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アップデート8(2012/01/05 公開)の内容
◆任意の委任内容を入力できる委任状が作成可能になりました。
◆かんたん入力シミュレーションで、下請けセーフティネット債務保証付き借入金・ゼロ債金融保証による借入金・地域建設業経営強化融資制度による借入金が未入力の場合に、当期減価償却実施額と同じ数字が表示される不具合を修正しました。
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アップデート7(2011/11/30 公開)の内容
◆茨城県の「建設機械の保有状況一覧表」の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆奈良県の「経営規模等評価申請書審査調書(知事許可用)」、「経営規模等評価申請書審査調書【再審査用】」の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆長崎県の「工事進行基準適用工事一覧表」の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆中国地方整備局と九州地方整備局の「工事進行基準適用工事一覧表」の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆大阪府の委任状で作成日と委任内容を入力可能になりました。
◆第1期の決算(決算期間が12ヶ月ある場合のみ)で前期以前の決算が無い場合は営業キャッシュフローの計算を2期平均しないように修正しました。
◆経営規模等評価申請書の前期の自己資本額が空欄だった場合、かんたん入力シミュレーションの画面で実際には計算には使われない前期の申請書の金額が表示されてしまう不具合を修正しました。
◆経営規模等評価申請書の利益額の端数処理で四捨五入が選択可能になりました。
◆都道府県特殊書式の専用入力画面から印刷プレビューを表示した後にアプリケーションを切替えてしまうとプレビュー画面が再表示できなくなる不具合を修正しました。
◆兵庫県の建設機械の保有状況一覧表で自動更新条項を適用している建設機械の番号を印刷する部分で、レンタルの建設機械の番号が印刷されない不具合を修正しました。
◆職員名簿から技術職員名簿への連動の際、雇用期間が6ヶ月を超える技術者のみを連動する機能を追加しました。
◆技術者給与受領明細書を技術職員名簿の印刷プレビューから作成可能になりました。
◆経理処理の適正を確認した旨の書類の入力画面で誤字を修正しました。
◆印刷シートの選択画面に書式ファイル切り替え機能を追加しました。
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アップデート6(2011/08/18 公開)の内容
◆北海道石狩振興局の建設機械の保有状況一覧表の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆新潟県の建設機械の保有状況一覧表の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆建設機械の写真の書類で2ページ目以降の許可区分に般・特が印刷されない不具合を修正しました。
◆大阪府の技術職員実務経験申立書で業種コードを未記入で印刷すると別の技術者の業種コードが表示される事がある不具合を修正しました。
◆書式の設定②の状態で都道府県特殊書類作成から地方整備局の書類を印刷すると誤った書式ファイルを開いてしまう可能性がある不具合を修正しました。
◆兵庫県の「証明願」の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆関東地方整備局の「001及び002資格の技術職員名簿一覧表」の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆大阪府の技術職員実務経験申立書の印刷で複数ページにまたがった場合に1ページ目の技術者の内容が全頁に印刷されてしまう不具合を修正しました。
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アップデート5(2011/05/31 公開)の内容
◆大阪府の技術職員実務経験申立書・建設業に係る訂正の届出書・建設業許可確認/証明願・表紙(経営事項審査申請用、許可申請用、決算変更届、変更届)の専用入力画面と印刷に対応しました。
◆兵庫県の技術職員名簿付表の入力欄を技術職員名簿の入力画面に追加しました。
※各都道府県の書式ファイルも最新の書式ファイルをダウンロードしてお使い下さい。
※本バージョンでは書式ファイルを最新形式に自動変換いたします。変換後のファイルは古いバージョンのシステムでは使用できません。古いバージョンでも使用する場合は現在お使いの書式ファイルのバックアップをお願い致します。
◆委任状の印刷専用ボタンを書類選択画面に追加しました。
◆京都府の建設機械保有状況一覧表でオンロード・オフロードの選択が無い部分にも丸が付いてしまう不具合を修正しました。
◆書式の設定で書類を指定して書式ファイルを登録してお使いの場合に、「上記に無い書類の印刷」「都道府県特殊書類印刷」を行うと最後に使用された書式ファイルが採用されてプレビューされる不具合を修正しました。
◆個人財務諸表で決算書入力から経費の内訳が入力できるようになりました。
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アップデート4(2011/04/25 公開)の内容
◆経理処理の適正を確認した旨の書類の作成に対応しました。
◆継続雇用制度の適用を受けている技術職員名簿の作成に対応しました。
◆都道府県特殊書類の専用作成機能を追加しました。建設機械の保有状況に関する一覧表の作成が可能です。
※現段階で未対応となっている都道府県も順次対応予定です。
※各都道府県の書式ファイルも最新の書式ファイルをダウンロードしてお使い下さい。
◆申請書の印刷プレビュー時に枠コントロールを使って会社名を参照する場合は空白(スペース)を省くようにしました
◆その他審査項目(社会性等)の入力画面を平成20年の旧経審画面で開いた場合、平成23年4月施行の新経審への切り替えボタンを表示するようにしました。
◆新潟県の財務諸表標準書式印刷で個人の貸借対照表の1ページ目の税設定の取り消し線が印刷されない不具合を修正しました。
◆新潟県の財務諸表標準書式印刷で個人の貸借対照表の2ページ目の罫線がずれて印刷される不具合を修正しました。
◆福岡県の建設業者カード入力画面で太宰府市・糸島市が正しく「市」に分類されない不具合を修正しました。
◆財務諸表の標準書式印刷で福岡県様式の表紙印刷の設定を切替えても設定が保存されない不具合を修正しました。
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アップデート3(2011/03/10 公開)の内容
◆平成23年4月施行の新様式での「その他審査項目(社会性等)」の印刷に対応しました。(システムから最新の書式のダウンロードを行ってください。)
◆財務諸表の印刷時に表紙に強制的に税設定を印刷する場合に注記表2-(5)との整合をチェックし、設定が違っている場合はメッセージを表示するようにしました。
◆財務諸表の標準書式印刷で注記表の最終ページが”14 その他”の項目名+本文が1行のみだった場合は前のページに詰めて印刷する機能を追加しました。
◆財務諸表の標準書式印刷で余白の設定値によって印刷位置がずれてしまう不具合を修正しました。
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アップデート2(2011/01/31 公開)の内容
◆工事種類別完成工事高の書類の印刷時に工事種類名が印刷されない不具合を修正しました。
◆技術職員名簿の入力画面で審査基準日時点で雇用期間が6ヶ月に満たない技術者チェック機能を追加しました。
◆分析関連書類の印刷プレビュー/申請データ作成時のデータチェックで本人申請を選択した場合は代理代行申請者情報の入力状態はチェックしないようにしました。
◆財務諸表標準書式印刷で当期純損失が計上されていた場合に注記表の一株当たりの純損失の「銭」の単位が正しく表示されない不具合を修正しました。
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アップデート1(2011/01/25 公開)の内容
◆決算期変更などにより今期・前期の決算期を足しても12ヶ月に満たない場合の換算報告書の印刷(5列)に対応しました。
◆基本情報から申請書への会社名参照時に合同会社の略称が(同)になってしまう不具合を修正しました。
◆新潟県の財務諸表標準書式印刷で用紙上部の様式番号等の印刷位置を5mm程度下げました。
◆会社情報のその他4以降の入力画面を×ボタンで閉じると入力データがキャンセルされる不具合を修正しました。
◆経審のかんたん入力シミュレーションで経審の対応のみを切替えて閉じた時に保存ダイアログが表示されない不具合を修正しました。
◆『財務諸表の税処理をご確認下さい』のメッセージボックスで「次回から表示しない」にチェックをつけて閉じても再度表示されてしまう不具合を修正しました。
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2.アップデートのインストール方法
- 1.Wisdom2011経審計算書類作成システム アップデート(a2011updateNew.exe) をダウンロードします
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このページの最後からダウンロードできます。まずは、このページの内容をよくお読み下さい。また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。
- 2.予め Wisdom2011経審計算書類作成システム は終了しておきます
- ※Wisdom2011経審計算書類作成システムを起動していると正しく更新できません。
- 3.ダウンロードしたファイル「a2011updateNew.exe」を起動します
- アップデートのインストールが始まります。
- 4.指示に従ってインストールを進めます
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インストール中は、指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してから経審計算書類作成システム
をご利用下さい。
3.アップデートのダウンロード
ファイル名: |
a2011updateNew.exe (Norton AntiVirus
でウイルスチェックしてあります) |
サイズ: |
11,1 MB (11,646,808 バイト) |
ダウンロード時間の目安: |
1 分 未満 ( 8 Mbps ADSL・CATV接続など) |
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約 14 分 (56 Kbps ダイヤルアップ接続) |
更新日: |
2012/06/29 |