1.アップデートファイルの内容
※最新のアップデートファイルはそれ以前のアップデートの内容をすべて含みます |
アップデート10(2010/1/22 公開)の内容
◆経営状況分析申請書に「下請セーフティネット債務保証付き借入金」「ゼロ債金融保証による借入金」「地域建設業経営強化融資制度による借入金」の入力・印刷が可能になりました。Y点の計算時に負債総額から控除されます。 |
アップデート9(2009/11/6 公開)の内容
◆財務諸表の標準書式印刷で平成15年以前の旧財務諸表を大阪対応版で印刷する場合にオプション設定の「表紙を印刷する」のチェックが外れていると正しく印刷されない不具合を修正しました。 |
アップデート8(2009/8/4 公開)の内容
◆経審審査結果表示でY評点の計算式確認用印刷を追加しました。営業キャッシュフローの計算に使用される科目の詳細も確認可能です。 |
アップデート7(2009/4/9 公開)の内容
◆工事種類別完成工事高(詳細入力)の自動入力画面で決算期の入力の仕方によって月数を1ヶ月多く表示してしまう不具合を修正しました。 |
アップデート6(2009/4/1 公開)の内容
◆ワイズ公共データシステムでの経営状況分析の完全電子申請開始に伴い、申請データ作成ウィザードの機能拡張を行いました。 |
アップデート5(2008/8/8 公開)の内容
◆技術職員名の入力画面で職員名簿に登録されている技術者を氏名のリストから選択した時に読み込まれないデータがあったのを修正しました。 |
アップデート4(2008/6/13 公開)の内容
◆工事種類別完成工事高の付表で元請完成工事高の記載が可能になりました。 |
アップデート3(2008/4/7 公開)の内容
◆個人の財務諸表の入力画面の営業キャッシュフローの計算に必要な科目の前期・前々期の一括入力で再度画面を開くと金額がずれて表示されてしまう不具合を修正しました。 |
アップデート2(2008/3/6 公開)の内容
◆個人の財務諸表の入力画面の営業キャッシュフローの計算に必要な科目の前期・前々期の一括入力で再度画面を開くと金額がずれて表示されてしまう不具合を修正しました。 |
アップデート1(2008/2/29 公開)の内容
◆審査結果表示の「評点X1シミュレーション」「評点Zシミュレーション」について新経審の計算方法でのシミュレーションが可能になりました。 |
2.アップデートのインストール方法
- 1.Wisdom2008経審計算書類作成システム アップデート(a2008update.exe) をダウンロードします
- このページの最後からダウンロードできます。まずは、このページの内容をよくお読み下さい。また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。
- 2.予め Wisdom2008経審計算書類作成システム は終了しておきます
- ※Wisdom2008経審計算書類作成システム を起動していると正しく更新できません。
- 3.ダウンロードしたファイル「a2008update.exe」を起動します
- アップデートのインストールが始まります。
- 4.指示に従ってインストールを進めます
- インストール中は、指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してから経審計算書類作成システム をご利用下さい。
3.アップデートのダウンロード
ファイル名: | a2008update.exe (Norton AntiVirus でウイルスチェックしてあります) |
サイズ: | 10.1 MB (10,600,664 バイト) |
ダウンロード時間の目安: | 1 分 未満 ( 8 Mbps ADSL・CATV接続など) |
約 18 分 (56 Kbps ダイヤルアップ接続) | |
更新日: | 2010/1/22 |