2013/06/07 タコグラフマネージャ 「EE東北”13」新技術展示会に出展(2日目)
6月5日(水)~6月6日(木)に宮城県仙台市において「EE東北”13」が開催されました。
EEとは「エンジニアリング エキシビション」の略で新技術を広く公開するという意味が込められて
おります。
時代のニーズに対応して開発された建設分野及び建設関連分野に係る新材料・新工法などを公開し、
その普及を図ることにより、良質な社会資本の整備を通じて地域の発展に寄与することを目的に
開催されたイベントです。
ワイズ公共データシステム(株)では除雪事務業務の負担軽減を実現させた
・除雪業者向けソフト「タコグラフチャート紙自動解析 除雪日報作成システム」
・除雪予算の日次管理を実現させた発注者向けソフト「除雪報酬額 自動積算管理システム」
を新技術展示会にて紹介しています。
開催2日目も、弊社の展示エリアでは行政庁の除雪担当者様及び、直接除雪業務を行う建設関連企業の
担当者様を中心にタコグラフマネージャのデモンストレーションやご紹介をさせていただきました。
ご覧頂いたお客様より、
「取込んだデータと連動して日報作成がすぐに行えるのは非常に効率が良いですね。」
「アナログ管理だったものをデジタル管理にできるという点は管理もしやすくなるように感じます。」
といった感想を頂きました。
2日間にわたり多くのお客様にワイズ公共データシステムの展示ブースまでお越しいただき
ありがとうございました。
「タコグラフチャート紙自動解析 除雪日報作成システム」、「除雪報酬額 自動積算管理システム」
の詳細につきましては、開発元 (株)ワイズ(026-266-0710)までお気軽にお問い合わせ
ください。